亀と山Pとして新たに歩み始めることになった亀梨和也さんと山下智久さん。
社会現象ともなったこの二人組ですが、今ファンの間でデビューが心待ちされているジャニーズジュニアのグループの中に、亀と山Pにプロデュースされているグループがあることをご存じでしょうか?
今日はそんな将来ごり押し?の期待がかかるグループ、「美 少年」についてまとめてみたいと思います!
目次
亀と山Pプロデュース「美 少年」とは?
美 少年とは、藤井直樹さん、那須雄登さん、浮所飛貴さん、岩﨑大昇さん、佐藤龍我さんの5人に加え、2017年に金指一世さんが加入し6人のグループとして活動しているジャニーズジュニアのグループです。
グループ名通り、見事に美少年が揃っていますよね。
そんな「美 少年」に、なんと亀梨さんと山下さんがプロデュース企画として曲を提供していたんです。
そして今!
あの伝説ともいえるユニット「修二と彰」が15年という時を経て「亀と山P」として本格始動開始にあたって、この二人のプロデュースした「美 少年」も話題になっています。
ここで亀梨さんと山下さんが提供した曲を見てみましょう!
亀梨和也 作詞「ねぇもっと」美 少年
さすが亀梨姐さん!!!! 美少年のこういう姿を見たかった。メロディーが好き、、、、。
亀梨くんに頂いた曲。10代の子たちが踊るには少し大人で、だけどそれを自分のものにしてる美 少年にますます惹かれた。
山下智久 作詞作曲「LALA love」美 少年
山下智久くんに頂いた曲。「若すぎる恋だなんて大人は言うね」って歌詞を10代の子たちに歌わせる山下くん天才すぎる。照れてしまうほど真っ直ぐなラブソング。美 少年にしか歌えないっしょ。
すっっっっっごい、すっっっっごいよかった。もう良いしか言えない。。もう500回は見返した。全人類見て。まず美 少年の顔がいい。その次もちろん曲がいい。歌詞がいいしメロディがいい。衣装はオシャレだしフリも最高。つまり山Pは天才。美 少年担として生涯語り継ぎたい1曲。
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美 少年はグループ名が何度も変わりファンも困惑
実は美少年は、グループ名を何度も変更させられています。
結成当初は「Tokyo Boys」だったものの、その後「東京B少年」→「Sexy美少年」に変更。
しかしながら、このグループ名が史上最高にダサすぎる・同じジャニーズの「Sexy Zone」とかぶるという声が続出。
あまりにも不評だったためか、そのわずか二か月後には「美 少年」への再変更。
当時の告知がこちら・・・
「6人はSix」
「Sixの少年が成長し、よりSexyに!より美しく!」
「B少年から美少年へ!」
書いていてこっちが笑ってしまうほどに、何を言っているのかよくわかりませんね。
ファンだけでなく、メンバー全員も困惑しているのは間違いないのではないでしょうか。
変な意味で話題になってしまいました。
普通に「東京B少年」で良かったのでは?と思いますが…。
美 少年の「美」だけ赤い理由やスペースの謎
美 少年には、まだ明かされていない謎だらけと言われています。
まずはこの記事でも意識していますが、グループ名の「美」だけ赤で表記されていること。
これはSexy Zoneに寄せてきている?(Sexy Zoneの赤色表記は、xとyは数学でも何にでも変化できるという意味で強調されているそう)との見解がファンの中では根強いですが、まだ正式に発表されているわけでも、メンバーの誰かが公の場所で説明したことも無いので、謎とされています。
Sexy Zone のxy赤やん? それには深い深いわけがあるやん?
美 少年の美って赤やん?
それのりゆうがしりたい。あと空白も・・・
セクラバ混乱・・・
— 勝利くんと苗字オソロのユイ (@realsato_5) January 7, 2019
また、もう一つの謎として、「美 少年」の美と少年の間の半角スペース。
ハッシュタグが使いにくくSNSで拡散しにくいとファンからは大不評のようですが(笑)、こちらも理由がきちんと分かっていません。
美と少年の間のスペースなに(笑) pic.twitter.com/FKSUUkQEOx
— る (@huuu20ruuu) January 7, 2019
ファンの中にはグループ名について色々考察する方も多いですが、そもそもグループ名がコロコロと変わるので、ただ単にジャニさんの気まぐれでは?と思っているジャニヲタさんも大勢います。
でも、こうやって謎を作っていくことでファンの間で話題をじわじわと広めていき、デビュー後にどんどん情報を出していくというマーケティングなのでは?とも感じるんですよね~。
次のデビューは「美 少年」では?と言われる理由
亀と山P 亀梨和也と山下智久のプロデュース
何よりも社会現象になった亀梨&山下コンビと関連性があるということ。
当時はジャニーズファンだけでなく中年男性からの支持も高かったため、二人のユニット再結成には確実に注目が集まるでしょう。
野ブタをプロデュースした亀梨山下ペアが、今度は「美 少年」をプロデュースしているのです。
この二人が話題になるたびに、「美 少年」の話題も色んなところで出てくるでしょうし、今このタイミングでこの二人からプロデュースを受けているのは、絶対に偶然ではないはずです。
美 少年の垢抜け感がスゴイ
また、近年の美 少年のメンバーの垢抜け感も顕著と言われています。
これは美 少年まるっと優勝
#ジャニーズ垢抜けた選手権 pic.twitter.com/wPUxkaD1Lr— ho.n (@chikin_race_b) March 31, 2020
改名を繰り返している同グループですが、グループ名に何としても「美少年」という単語を使いたかったという執念のようなものも感じるほど、確かにグループに入っているメンバーは美少年が揃ってますよね。
みなさん立派なイケメンに成長しているので、「顔が良い」というアイドルの条件を全員が揃えている以上、ごり押しされるのは自然な流れなのでは?と感じます。
良い意味でも悪い意味でも定期的に話題になる
これまでグループ名の頻繁過ぎる変更や、美の表記の色が違ったり、スペースが無駄に入っていたりと。
ファンだけでなくメンバーさえも困惑していそうな話題がちょくちょく上がっているグループですが、そのたびに注目を集めてきているので、これは「デビューの伏せん」なのでは?という声も上がっています。
実際にじわじわとネタにされていたり、YouTubeのヘッダーに使われていたりと、徐々にですが確実に「ごり押しの流れが来ているのでは?」ともとれるようなことが起きてるんですよね。
グループ名が美 少年になった時は美少年なのは当たり前だけど普通名詞💢検索しづらい💢赤文字半角スペースは何💢東京B少年恋しい😭😭って感じだったけど逆にバラエティだと美少年?!って突っ込まれてもその名の通り、王子様、実在するんだと褒めてくださるのでいつも今世紀最大のドヤ顔キメてしまう pic.twitter.com/fon0xye34e
— あや (@nsb_a316) September 24, 2019
美少年ヘッダーおめでとう☺️☺️ pic.twitter.com/u4JnDlV5NH
— プロの赤さん👶🏻 (@2babybaby9) March 31, 2020
SnowManとSixTONESのごり押しが続いている現状ではありますが、「亀と山P」という強烈な二人組と関連性を持たせているあたり、このグループは近々何かありそうだな!と思われるのも仕方ないと思います^^
楽しみですね!