政治家として能力が高く、その上若くてイケメン!と話題の吉村洋文(ひろふみ)大阪府知事。
コロナ対策で忙しいのにTwitter上でどんどん情報発信を続け、府民の信頼は爆上がり。
どんどんとファンを増やしている吉村府知事。
そんな有能かつイケメンで性格も良く、しかも国民に愛される吉村洋文府知事の奥様はどんな方なのでしょうか。
吉村府知事をよく知る人物は、揃って「かなりの美女」と声を揃えます。
元々航空会社のCA(客室乗務員)をされていたとのこと。
実は「恐妻」と言われることもあるのだとか(笑)
そんな奥様の顔画像が見つかりましたのでこちらで紹介したいと思います。
目次
吉村洋文はイケメンでスペックが高すぎる
名前 | 吉村洋文(よしむら ひろふみ) |
---|---|
生年月日 | 1975年6月17日 |
年齢 | 44歳(※2020年4月現在) |
身長・体重 | 179cm・70kg |
趣味・特技 | 剣道(初段)ラグビー |
経歴 | 弁護士、税理士、衆議院議員、大阪市長 |
血液型 | AB型 |
家族構成 | 妻、息子、双子の娘 |
身長が179cmと高く、しかもイケメン。
なおかつ剣道は有段者・ラグビーでも花園を目指して毎日練習するほどスポーツに打ち込んでいるあたり、運動神経も良さそうです。
そして経歴もヤバイ。↓
吉村知事がなぜ優秀か?それは経歴を見れば分かる。
弁護士・税理士
↓
共同経営で法律事務所を開設
↓
大阪市会議員
↓
国会議員(衆議院議員)
↓
大阪市長
↓
現大阪知事大阪市議会議員で国会議員で市長で知事って言うw
こんな経歴のある人は他にいないのよ。
しかも44歳って言う…無敵かよww pic.twitter.com/7NgfTVsz89— ゆうと (@hero_hashimoto) April 7, 2020
- 1975年6月17日
サラリーマンの家庭に生まれる - 1994年3月
大阪府立生野高等学校を卒業(偏差値71) - 1998年3月
九州大学法学部を卒業(偏差値62.5) - 1998年10月(23歳)
司法試験合格 - 1999年4月
最高裁判所司法研修所に入所 - 2000年10月(25歳)
最高裁判所司法研修所修了弁護士登録 - 2011年4月(35歳)
大阪維新の会から大阪市会議員として出馬、当選 - 2013年5月
大阪維新の会 大阪市会議員団 政調会長 - 2014年12月(39歳)
維新の党から衆議院議員として出馬、当選 - 2015年10月(40歳)
議員辞職願を衆議院に提出し、同年11月大阪市長選に出馬・当選 - 2015年10月(40歳)
大阪維新の会 政調会長 - 2019年4月
大阪府知事に出馬・当選 - 2019年8月
大阪維新の会 副代表
吉村洋文の嫁の顔写真・画像
少し荒い画像ではありますが、綺麗な方であることがよくわかりますね。
吉村府知事と並んで見ても、超美男美女カップルであることがわかります。
吉村洋文の嫁はどんな人?馴れ初めは?
吉村府知事の奥様は北海道釧路市の出身で、「恐妻」と言われることもしばしばあるのだとか。
奥様やお子さんの情報をほとんど公の場に出されていないので、実際のところはどうかは分かりませんが、少なくとも吉村府知事は以下のように発言しています。
#吉村洋文 さんの
更にファンになる発言
「僕の家族の順位は
一番上が奥さん。
次が子供たち。
その次が🐶
最後が僕。
僕は🐶より下です😁」
そんな家族を何より大切にする
吉村さんが#大阪府知事
何て素敵やん😆— 株リンア宮殿 (@wantpalace07) April 8, 2020
僕の家族の順位は
一番上が奥さん。
次が子供たち。
その次が🐶
最後が僕。
僕は🐶より下です😁
いや~…奥様にきちんと公の場で気づかいを見せる点、本当に夫として優秀だな~と感じます。
奥様との馴れ初めは、東京で働いていた時の合コンだそうです。
当時はまだ政治家ではなく弁護士として働いていたので、そこから奥様と子供と一緒に現在の地位まで上り詰めていることから、奥様も相当「出来る嫁」であることは間違いないでしょう。
現在吉村府知事は、奥様のお母さまと一緒に大阪で家族で暮らしているとのこと。
つまり吉村さんは「マスオさん」状態ということですね。
全ての女性にとって理想的な男性像なのではないでしょうか。
吉村知事の嫁はどこのCA?氷河期世代に華のCAになったエリート層
元CAをされていた吉村府知事の奥様ですが、一体どこの航空会社のCAだったか気になりますよね。
奥様は北海道出身ということで、エアドゥや北海道エアシステム(JAL系)も考えられますが、お二人の出会いが東京での合コンだったことから、奥様は東京にお住まいだったと考えるのが普通かな、と感じます。
その場合、羽田空港や成田空港を拠点とする航空会社になりますので、大手のJAL、ANA、またはJAL系列で国際線の中距離線のみを運行していた「JALウェイズ」(現在は日本航空と統合)、もしくはANA系列で国内線のみを飛ばしていたエアーニッポン(現在のANAウィングス)が、日本の航空会社ではCAが東京に住んでいる可能性が高い航空会社になります。
もしくは、アリタリア航空やスイスインターナショナルなどの外資系航空会社ですね。
いずれにしろ、吉村府知事の奥様は「国際線CA」だったと考えるのが妥当かな~と(エアーニッポンのCAだったのであれば国内線のみですが…)。
しかも、奥様は吉村府知事と並んでも同じくらいの年代に見えます。
吉村府知事は現在44歳ですから、「就職氷河期世代」ど真ん中。
この時代に生まれただけで、その前後の世代には当たり前に与えられていたチャンスが奪われた世代でもあり、社会問題にもなっていますよね。
そんな厳しい就活時代に、吉村府知事の奥様は「華の客室乗務員(おそらく最も人気が高い会社の一つ)」になっています。
現在も「現役CA」として活躍されている方が多い世代の中では、最もエリート層だったのではないかと考えられるんですよね。
…というのも、氷河期世代の少し前の世代だと「バブル入社」と呼ばれたCA達がいて、氷河期が終わった後は外資系航空会社が日本線に大量に乗り入れ始めたことから、氷河期世代前後では大量採用が行われたそうなんです。
また、今年以降はコロナの影響でこれから数年間の採用にも影響が出そうですが、コロナ騒動の前年度の採用情報を見ると、大手2社でも600人、500人のなど大量採用をここ数年ずっと実施しています。
本当に不公平だなとは思いますが、「就職氷河期世代」とリーマンショック/JAL倒産の時期の2010年~数年間の航空会社の採用状況は悪く、現在の40代、または30~33歳の2世代のCA職の倍率は、競争率が激しい会社で500倍を超えると言われていました。
なのでこの2世代のCAへの道の険しさは、他の時代とは比較にならないほど難易度が高かったことが予想されます。
特に、吉村府知事の奥様の年代の場合、時代背景を考えても、当時の採用基準には今なら問題になってしまいそうな「見た目が良い」という項目もあったことが予想されますので、吉村府知事の奥様のスペックは相当高い&その上美女であることが簡単に想像できるでしょう。
吉村洋文府知事には子供が3人!ベストファーザー賞 受賞も
吉村府知事には3人のお子様がおり、2016年にはベスト・プラウド・ファーザー賞 in 関西の受賞歴があります。
2020年の4月、現時点でお子さんの年齢は
- 長女、次女(双子):中学3年生
- 長男:小学校6年生
2016年のベストプラウド・ファーザー賞を受賞した時、娘さんが「自慢のお父さんです」と答えており、当時の娘さんは小学6年生。
この年頃の女の子に「自慢のお父さん」と言われるのは、本当に日頃から良き父親像を見せていなければ不可能です(笑)
その観点から見ても良いパパなんだろうなと予想ができますね。
また、当時の受賞に際して吉村さんの奥様は「非常に驚いております。このような光栄な賞を頂き、ありがたく思います」とコメント。
そして吉村さんは奥様に対し「子育てや家事を任せており、申し訳ないと思っています。」とコメント。
吉村府知事、押さえるポイントを完全に分かっていますよね!!!
恐妻と言われてしまっていますが、実際は「家事も育児」もほとんどを一人で担っているんですから、奥様だってめちゃくちゃ忙しいし、頑張っているはずです。
そんな妻にもきっちり公の場で気づかいを見せてくれるなんて、素敵な旦那さんですよ。