染谷将太の演技力の高さが分かる作品9選!子役時代にサイコパス役も!

大河ドラマ【麒麟が来る】において、従来の「織田信長像」を見事にひっくり返している染谷将太さん。

演技力が非常に高く、サイコパスな信長の演技が神回と言われていました。

今までの織田信長って、冷静沈着・頭脳明晰・冷酷、そしてイケメン!!なイメージでしたし、そのようなイメージの俳優さんが演じていました。

でも、染谷さんの織田信長は、イケメンではないけど今までの織田信長の中で一番怖い。

ナチュラルボーンなサイコパスって感じです。(笑)

何を考えてるのかよくわからないし、まさに「うつけ」と呼ばれた本当の信長像に近いのではないでしょうか。

そんな怪演を見事に演じている染谷将太さんですが、実は彼は、子役時代にもサイコパスを演じていたのはご存知でしょうか?

子役時代から演技力を高く評価されている染谷さんですが、今回はそんな染谷さんの演技力が高さが分かる作品をまとめてみました!

「相棒シーズン1」5話「目撃者」(2002)

染谷将太の演技力の高さが分かる作品9選!子役時代にサイコパス役も!

この作品の中では、当時10歳だった染谷将太さんはなんと「子供の殺人犯」を演じています。 史上最年少の殺人犯役であり、なかなかタブーな作品。。。。 こんなキラキラした目で実は殺人犯ってめちゃくちゃ怖いですよね。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010)

染谷将太の演技力の高さが分かる作品9選!子役時代にサイコパス役も!

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんの紹介:キャッチコピーは「嘘だけどホント。壊れてるけど完ペキ。」8年前の誘拐事件と現在の猟奇連続殺人事件。ふたつの事件が起こった町で暮らす、みーくん(僕)とまーちゃん(御園マユ)のポップでキュートで壊れた日常と非日常を描く、入間人間の大人気ノベルを実写化した作品。

この映画でも過去の経験からどこかが壊れておかしくなっている人物像を演じている染谷さん。

相棒の子供殺人犯と同様、何かしらの「影」が人物像に見え隠れする感じが役にあっているのかもしれませんね。

ヒミズ(2011)

染谷将太の演技力の高さが分かる作品9選!子役時代にサイコパス役も!

 主人公の住田祐一(すみだゆういち)は中学3年生にして「殺人」という罪を背負い、普通の世界からかけ離れてしまいます。 己の歪んだ人生を肯定するために彼は一つのルールを設け、それに従い、何とか自分の人生に意味を与えようともがく

ここでも殺人という罪を背負った青年役を演じている染谷さん。

どこか狂った青年の役をさせたら染谷さんの右に出るものはいない状態なのかもしれません。

この作品では、第68回ベネチア国際映画祭にて、染谷(当時19歳)さんとヒロインの二階堂ふみ(当時16歳)さんがマルチェロ・マストロヤンニ賞 (新人俳優賞)を受賞しています。

同大会でこの賞を受賞するのは日本人初!二人ともまだ10代で、本当に快挙だったことが分かりますね^^

寄生獣(2014)

染谷将太の演技力の高さが分かる作品9選!子役時代にサイコパス役も!

海辺に漂着した小さな寄生生物、パラサイト。彼らは人間に寄生しては宿主に擬態し、ほかの人間を食料としてむさぼっていく。そのうちの1匹が至って普通の高校生・泉新一(染谷将太)に寄生するが、脳を乗っ取ることができずに右手に宿る。自身の肉体にパラサイトが寄生して驚がくする新一だったが、彼をミギーと呼んで共生するうちに奇妙な絆を育むように。やがて、彼の通う高校に教師・田宮良子(深津絵里)に寄生したパラサイトやって来る。それを発端にほかのパラサイトが次々と出現し、新一とミギーに襲い掛かる。

こちらは染谷さんが珍しく普通の青年の役をしていて、爽やかな彼が拝めます。(パラサイトに寄生されますが)

ミギーの声優を担当した阿部サダヲさんとの掛け合いが妙に面白く、作品の内容はかなりヘビーなのになぜか笑ってしまう場面が多々。

さよなら歌舞伎町(2014)

ラブホテルの店長である徹はプロミュージシャンを目指す彼女に一流ホテルで働いていると嘘をついている。そんな徹が働く歌舞伎町のラブホテルに集う5組の男女の人生が交錯する1日を描いた群像劇。

染谷さんが演じるラブホテルを中心に物語が進んでいくのですが、構成としてはラブアクチュアリーに似ています。

不器用な人達が必死に生き抜いている日常が描かれており、どのカップルに共感するかで話が盛り上がりそうな作品。

WOOD JOB! 神去なあなあ日常(2015)

三浦しをんのベストセラー小説を映像化。染谷将太が演じる都会育ちの青年が、田舎の町の林業研修プログラムに参加して成長していく姿をコメディタッチで描く。

この作品の染谷さんは、都会育ちの普通の青年です。

染谷さんって普段こんな感じの人なんじゃないかな~?と思うくらいハマり役だと思います。

いつも影があるどこかぶっ壊れた役を演じているイメージなので、この映画が余りにもナチュラルで観てるこっちがなぜか嬉しくなる映画(笑)

3月のライオン 前編(2017)

孤独な青年棋士が三姉妹との出会いを通して成長していく姿を描く。主人公を癒す三姉妹を倉科カナ、清原果耶、新津ちせが演じ、ライバルの二海堂を特殊メイクによってまるで別人に変身した染谷将太が熱演。

特殊メイクで肥満体型となった染谷さん。絵だけ見てても衝撃的です。

聖☆おにいさん(2018)

世紀末を無事乗り越えたブッダとイエスが、有休をとって下界でのバカンスを満喫しようと、日本の東京都立川の安アパートの一室で「聖」(せい)という名字で暮らすという設定で描かれる日常コメディ。

そもそも設定がぶっ飛んでいますが、染谷さんはこの作品でブッダ役を演じていますね。

松山ケンイチさんもそうですが、キャラクター設定がおかしいのに、なぜかピッタリ似合っているのが不思議です。

非常に緩くて頭を使わずに見られる作品なので、だらだらとしたい休日におすすめ。

「浦安鉄筋家族」(2020)new!

千葉県浦安市を舞台とし、大黒柱である大沢木大鉄(佐藤二朗)を中心にエネルギッシュな一家の日常を描いたコメディドラマです。
架空のキャラクターに加え、実在人物が入り乱れてくる掟破りの原作をまさかの実写化した作品となります。

筆者が小学生の時に流行っていた浦安。(笑) 

この作品で染谷さんは大沢木一家の長女、桜の彼氏であり、ベテランのいじめられっ子「天然変態」の花丸木を演じます。

花木丸の変態っぷりには小学生時代たくさん笑わせてもらいましたし、染谷さんがこの役を演じることになって「あ~~なんか分かるwww」と思ってしまった自分がいました。

きっと怪演を見せてくれることでしょう!!

染谷さんは普通の青年役よりも、どこか影が落ちていて「何かが壊れた男性」役をすることが多いです。

色んな意味で。

それがばっちりとハマってしまうところがさすが!!

これからも染谷さんが出演する作品には注目していきたいと思います。

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