ローランド&ガクトの仲良しエピソードまとめ!共演対談はまるで兄弟?

血のつながった兄弟では?と「兄弟説」が流れるほど、見た目も雰囲気も似ているガクト(Gackt)さんとローランドさん。

何の情報も持たない人が二人を見たら、ドッペルゲンガーと思う人も少なくないのではないでしょうか。

実際は二人は血のつながった兄弟関係ではありませんが、友好関係としては兄弟のように仲が良いそうです!

今日はそんなお二人のほっこり仲良しエピソードを集めてみました!

ガクト(Gackt)・ローランドがお互いを「弟」「兄」と呼び合う

お互いのことを「お兄様」「弟」と呼び合う二人。

飲みの席で意気投合して一気に仲良くなったらしいのですが、あまりにも見た目が似ているため、この両者のコメントで「本当に兄弟関係(血がつながっている)のではないか??」と言う噂が広まったほど!(笑)

確かにお二人ともそっくりですよね!!

お兄様が飲みに来てくれた。生歌でラスソン歌ってくれ従業員一同痺れました。

いい弟が出来た。コイツ可愛いヤツだ。
I got a wonderful brother. He is so cute.

ローランドの誕生日にガクト(Gackt)がサプライズでお祝い

ローランドさんの誕生日に、ガクトさんがお店を訪れサプライズでお祝いをしたことも話題になっています。

いつもはクールな印象のローランドさんですが、ガクトさんの前ではまるで恋する乙女の表情ですね(笑)

ガクト(Gackt)ローランド!お互いの著書帯紙にそれぞれ推薦文!

ローランドさんの初著書「俺か、俺以外か」にはガクトさんが推薦し、ガクトさんの著書「ガクトの勝ち方」にはローランドさんが推薦をそれぞれ帯紙に書いています。

仲良しすぎる(笑)

 

ちなみに売り上げですが、ローランドさんの「俺か、俺以外か」は20万部を突破。

 

 

ガクトさんの「ガクトの勝ち方」は10万部を突破しています。

 

 

ただ、ローランドさんの著書はローランド節や彼の美学・文章も面白いと高評価が多いですが、ガクトさんの著書はビジネス書ということもあり、若干「胡散臭い」という声が上がっていますね。

ガクトさんの場合、ある時から純粋に芸能活動としての出版というよりも、事業・マネタイズ路線に進路変更していしまっているので(それでガクトさんは大成功しているので理にはかなっているのでしょうが)お金の話をタブー視する日本人には受けが良くないのかも?

ただ、本の売り上げを見ると、「お金を稼ぐ系の書籍」は日本ではめちゃくちゃ売れるジャンルであり、出版社の方が「日本人は拝金主義者」と断言してしまう程に、人には言えないけどコッソリ買っている人はめちゃくちゃ多いそうです。

なので、ガクトさんの書籍も、実はネットで購入しているという方も多いのかもしれませんね^^

ガクト(Gackt)とローランドの共演・対談動画

さすがにローランドさんもガクトさんを前にちょっとタジタジになっている印象!!

ただこれはローランドさんが、いつもローランドを演じているというよりかは、ローランドを演じるために周りに気遣いしているともとれます。

女性だけでなく、同性とのコミュニケーションも上手に取れるということでもあるので、この辺にも「ローランドとして生きる」という哲学的な何かを感じます。さすがに気のせいでしょうか…?(笑)

ガクト(Gackt)とローランドは共通点が多い!!

見た目

言わずもがな、金髪(ガクトさんは元ですが…)・サングラス・ミステリアスな雰囲気…

遠目で見てもちょっと別の惑星の生命体のようなお二人は、そもそも見た目が似ていますよね。

これだけで兄弟では?とささやかれても全く不思議ではありません。

筋肉・美意識の高さ

ガクトさんとローランドさんは、言わずと知れた美筋肉の持ち主です。

二人からはとにかく美意識の高さが感じられます。

ガクト筋肉画像

 

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– – 抱かれてみる? – #あっ夢の中でね #ファンの皆様 #想像するのは自由です #とにかくみんな元気出してね

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このバッキバキの筋肉は、鍛えぬかなければなかなか難しいですよね。

この辺の美意識の高さも二人の価値観がばっちり合う点なのではないでしょうか。

語学

ガクトさんは日本語・英語・韓国語・中国語・フランス語を操れるマルチリンガルとして知られています。

ただ、全て独学で培ってきたものなので、どれもネイティブレベルなわけではないみたいですね。

特にフランス語は全然使う機会がないため、忘れてきているのだとか。

それでも「英語は完全にNG」とする芸能人も多い中、きちんと自分の言葉で話そうとするガクトさんはむしろ好感度高いです。

また、ローランドさんはご自身が語学を操れるわけではないのですが、愛するローランドさんの双子の妹が日本語・英語・フランス語・イタリア語を操れるクワトロリンガルだそうです。

これはローランドさんが番組の中で紹介していました。

妹さんの語学力については、2分17秒あたりから触れています。

4か国語はすごい…!

ローランドさんもめちゃくちゃ頭の切れる人物ですし、双子の妹さんが頭脳明晰でも全然不思議ではないですね。

ローランドさんの妹さんは現在「フランス在住」ということで、現地で普通にコミュニケーションをとっていると予想されます。

もしかしたらフランス語レベルはガクトさんよりも上かもしれません^^

いずれにしろ、語学が堪能・堪能な人物が身近にいるということは、コミュニケーションをとる上で一つの話題になると思います!

恋愛観

ローランドさんの恋愛観とガクトさんの恋愛観にも共通点が見られます。

ガクトさんもローランドさんも、まずは自分を大切にして、本当に恋愛対象として「愛している」と思える女性以外は相手にしないイメージ。

肉体関係と恋愛関係はイコールで繋がっていないイメージなんですよね。

ガクトさんは元々モテモテな男性でしたが、本気で愛した女性は過去一人だけでした。

ガクトが死ぬほど愛した元カノiconiq伊藤ゆみって誰?干された理由や現在の姿 ガクトが死ぬほど愛した元カノiconiq伊藤ゆみって誰?干された理由や現在の姿

ローランドさんに限っては、女性と恋愛関係になったことがないそうです。

ローランドは彼女がいたことがないという衝撃的な発言あり。

ホスト=女好き、ホスト=恋愛経験が豊富、という定番を見事に打ち砕いた。

あるタレントに交際を申し込まれたときも、君がいたいのは誰かの隣であって僕の隣ではない、と断ったそうだ。

「世の中には二種類の女しかいない。君か、君以外か」
そう思える女性でないと、付き合わないとある。(で、これまで会っていないと)。

なので、割り切った関係は持つけど、恋愛感情を抱く女性にはめちゃくちゃこだわる。

ある意味美学ですよね。この辺もお二人は共通しています。

上り詰めた背景やバックグラウンド

ローランドさんは言わずもがなホスト界の帝王ですが、ガクトさんも実は、若い頃に水商売をしています。

お二人ともそこから実業家として成り上がってきていますので、経営という観点からも意見が合うのかもしれません。

ガクト(Gackt)とローランドが仲良くなるのは自然な流れ!

ここまでまとめてきましたが、一般の方でもここまで自分と共通点を持つ人と出会うことって少ないのではないでしょうか?

仲良くならない方が不自然なくらい共通点だらけです。

ガクトさんといる時のローランドさんは、まさに恋する乙女にしか見えないことから、これからもローランドファンの女性を悶絶させるツーショットを披露してくれるかもしれませんね^^

期待していきましょう!

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