ガクトが死ぬほど愛した元カノiconiq伊藤ゆみって誰？干された理由や現在の姿

見た目もミステリアスな上に、音楽活動だけとは思えないほどの謎の収入源・かつ海外在住ということで、私生活がベールに包まれているガクトさん。

彼の周りには女性が絶えないイメージですが、あまりにも生活感が無いことから、恋愛までもが「ガクト」という作品にとらえられがちな彼ですが、実はそんなガクトさんにも、死んでもいい程愛した女性が存在したそうです！

今日はそんなガクトさんの心を射止めた女性について調べてみました！！

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ガクトが死ぬほど愛した女性、伊藤ゆみ(ICONIQ)ってどんな人？

ガクトさんが死ぬほど愛した女性は、2020年2月から韓国に活動の拠点を移した、伊藤ゆみさんという方です。

この方は日本生まれ・日本育ちの在日コリアン3世。

最初に韓国でデビューし、その後日本でデビュー。

現在はまた韓国に拠点を戻しています。

伊藤ゆみ(ICONIQ)のプロフィールと主な活動歴

別名：アユミ、伊藤ゆみ、ICONIQ（日本）
出生：1984年8月25日、日本鳥取県鳥取市
ジャンル：J-POP、K-POP
職業：歌手、作詞家、女優
レーベル：rhythm zone、SMエンターテインメント (韓国)
事務所：エイベックス・エンタテインメント（2008 – 2020年1月末）

2001年韓国でアイドルグループ「Sugar」のメンバーとしてデビュー

当時の芸名は“アユミ”で、在日コリアン3世ながら、たどたどしい韓国語でしゃべる姿がかわいいと人気を博し、一躍トップアイドルに。2006年グループ解散。

2007年韓国でソロ活動開始

2007年2月14日、ソロ歌手「Ahyoomee（アユミ）」としてSMエンターテインメントに移籍。

2008年「伊藤ゆみ」に改名、日本で芸能活動開始

全く売れず、そのままロサンゼルスへ留学。

芸能界から消えるかと思われたがまさかの日本での快進撃が…？

2010年「ICONIQ」に改名、マキアージュの「坊主頭広告」に

EXILEのATSUSHIとのコラボで話題をかっさらっていったICONIQさん。

一時期テレビで見ない日はありませんでした。

2016年伊藤ゆみに再度改名、女優業へシフト

2016年からはまたしてもICONIQから伊藤ゆみに改名しなおし、今度は女優として本格始動し始めます。

『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』や『母になる』に出演されていました。

2020年1月末エイベックス退社、韓国に拠点を戻す

日本での芸能活動に限界を感じたのか、今年の一月始めにエイベックスを退社し、韓国に拠点を移しました。

既にバラエティに出演するなど、韓国での芸能活動を再開させています。

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2020年伊藤ゆみ(ICONIQ)の現在の姿と顔画像

いかにも韓国量産型の整形って感じではありますが、とても36歳には見えない美貌！！

ていうか、お母さんもお若いですよね、遺伝子強い…。

現在伊藤さんは、22年間ずっと離れて暮らしていたお母さんと一緒に韓国で暮らしているようです。

ただ、日本を拠点にしていたことから、2006年以来韓国ではまったくといっていいほど活動していなかったため、現地人からは「日本で売れなくなったから韓国に帰ってきた」という反応が多く、あまり順調の再活動とは言え無さそうです。

ただ、それでもコンスタントにバラエティ番組などにも出演していることから、淡々と仕事はされているようですね。

伊藤ゆみ(ICONIQ)が干された理由と大炎上したネタとは

伊藤ゆみさんは、芸能活動の場が韓国と日本の二か国間だったことから、度々両国で言っていることが変わっていて、そこをファンに突っ込まれたり炎上したりしすることがありました。

ここでは日本で炎上したネタを少しご紹介します。

伊藤ゆみの問題発言！反日まがいのツイート

「日本人と思われたくない。私は愛国者」「日本の男とは絶対に付き合いたくない」

日本で活動しているのにも関わらず、反日ヘイトスピーチともとれる発言をSNS上でしてしまったことから、大バッシングを受け大炎上。

うーん…これは炎上してしまうと分からなかったのでしょうか…

過去の笑えない悪戯の暴露

嫌いな同級生の家に50枚のピザを配達させる
学校の電話からダイヤルQ2を利用して30万請求
体育授業が嫌で非常ボタンを押し騒ぎを起こす

ちょっと行動が行き過ぎて、可愛いイタズラとはいいがたいですね。。。

両国に強烈なアンチが！韓国では日本下げ・日本では韓国下げ？

私は伊藤さんが韓国を下げている印象はありませんでしたが、韓国人から見ると「日本国内では韓国下げの発言が多い」のだとか。

母国を捨てて日本で活動し始めた裏切り者。日本で売れなくなったから韓国に戻ってきただけで日本で売れていればそのまま日本にいただろうという意見が多いようです。

ちょっと厳しい意見が多いですね～。

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ガクトと伊藤由美(ICONIQ)の馴れ初めは？

日本人男性とは付き合わない！とSNS上では大炎上を起こしてしまった伊藤さんでしたが、結局ガクトさんと交際に発展していました。

しかも真剣交際。

ガクトさんと伊藤さんは、2011年のエイベックス野外音楽フェスティバル「AーNation」がきっかけ交際に発展します。

二人の交際は2012年6月に週刊誌にも掲載されていて、当時は女性との恋愛は長続きしないと公言していたガクトさんが珍しく、ハッキリと交際を認めたんですよね。

これには周囲もびっくりしていました。

「付き合ってるかどうかは、ちょっとそんなお話したことないんで、今度ベッドの中で聞いてみます」

これ、ガクトさんじゃなきゃなかなか出来ない発言。笑

そして伊藤さん側もこんなコメントを返しています。

GACKTが「付き合っているかどうか話したことはないので、今度ベッドの中で聞いてみます」と発したコメントに絡めて「ベッドの中で会話は?」という質問にも「ハイ! ありました」と答えて報道陣を笑わせた。さらに「付き合っているかどうか確認した?」という問い掛けには「そこはご想像にお任せしたいんですけど」と煙に巻いたが、「私は大好きです」とGACKTとの交際を認めた。

ガクトさんは、2019年2月15日放送の『本音でハシゴ酒』でこの時の恋愛について語っており、「この子のためなら死ねると思った」とまで発言しています。

当時は本当に珍しくはっきりと交際を記者の前で認めたところからも、ガクトさんにとって「本気の恋愛」だったのは間違いないでしょう。

6年という月日が経っているというのにも関わらずあの発言ですから、もしかしたらまだ心のどこかで引きずっているのかもしれませんね。

ガクトと伊藤ゆみ(ICONIQ)の破局理由・原因は？

３回喧嘩したら別れるという約束説

ガクトさんと伊藤ゆみさんの破局ですが、ガクトさんから別れを切り出したと本人は発言していますね。

別れた理由は「ケンカを３回してしまったら別れよう」と約束していたため。「３回目（のケンカ）の時はお酒も入っていたこともあって『約束したから別れよう』と。引きずるには引きずった。いい女だったなあって思いますよ」と振り返った。

ただ、普通に恋愛していれば喧嘩くらいしますし、3回喧嘩して別れるという縛りは非現実的過ぎてちょっと何言ってるのかわかりませんよね。

きわめて意味不明で不自然な別れ方だと思います。（それを含めてガクトという作品、というのであれば別ですが…）

しかもその後ガクトさんは自分のブログに、破局についてこんな記事にしているんですよね。

「もっと自分に包容力があれば･･･。もっと自分の心に余裕があれば･･･。もっと自分の時間をあてがってやれれば･･･」「ボクはまだまだガキんちょで、人を好きになる資格なんかないんじゃないかって常々思ってしまう」「本当に感謝してるんだ。こんなボクに今まで着いてきてくれたことに。何度ありがとうを言っても言い切れない」

おいおいどうした？？って感じですよ。

未練タラタラなのが見て取れますね。もしくは自分に陶酔しているか。。。