コロナ離婚(日本)の3大原因!世界との違いは「飲み会」?夫婦の危機が世界で急増

連日猛威を振るっているコロナウイルス。

今、世界中で人々の生命だけでなく、人間関係まで破壊しにいっているようです。

コロナ離婚という言葉を聞いたことがありますか?

コロナウイルスの影響で、自宅待機や休校措置の煽りを受けそれが原因で離婚するカップルが世界中で増えているとのこと。

日本のコロナ離婚の原因は、海外のそれと少しだけ違いがあるので、今回詳しく調べてみました!



コロナ離婚の理由1:コロナに対する危機感の違い

日本のコロナ離婚の原因の一つに、海外ではなかなか見ない「飲み会」というものがあります。

コロナにかからないよう妻がいつもより気を遣っているのに、夫は気にせず毎週飲み会に行く。

友人とカラオケに行ってしまう。

日本のコロナ離婚の原因として、ネット上に非常に多く見られるのがこのケースです。

子供・家族を守るために必死な妻と、それを楽観視して協力しない夫。

海外のニュースを見ているか見ていないかでもコロナに対する危機感がかなり違ってくると言われていますが、世界中の人が命を落としている感染症を前に、無責任な行動を取られたらそりゃパートナーとして失望しますよね。

「俺をばい菌扱いするなら出ていく!!」

このように宣言して出ていってしまう男性もいるようですが、今は世界中の人全員が「自分はばい菌」と仮定して行動するのが正しいフェーズに来ているので、きちんと危機管理が出来ている側からしたら身勝手だと感じるのは分かる気がします…汗

命に対する認識・価値観の違いは、今回のような世界的パンデミック状態で無ければなかなか分からなかったでしょう。

「非日常」時の人間性を見て愛情が冷める現象とも言えるので、こちらはハネムーンで破局をする「成田離婚」と非常に似ているケースとも言えます。

コロナ離婚の理由2:コロナショックによる精神崩壊

コロナは人の命だけでなく、世界中で経済にも打撃を与えています。

その影響で生活が困窮したり、自分の会社が立ちいかなくなったことで、将来の不安から鬱になってしまったり、暴言が増えたというケースもあるようです。

突然、「俺、もう死ぬしかない」と台所から包丁を持ち出してきて、本当に怖くなっちゃいました。パパが精神不安定な状態で子どももしょっちゅう泣くようになってきちゃって。まだこんなのが続くかと思うともう、精神的に限界かなと思ってます。ほんと、コロナを恨みます

「私はもともと美容師をしていたので、子ども2人を保育園と学童に入れられたら仕事に復帰して生活を支えるからと夫に話しても、『俺が稼げてないっていう当てつけか!  子どもたちはどうすんだ!』と怒鳴るようになったり、小学校2年生の上の子が、休校措置で昼間家でゲームしてたら、『呑気にゲームなんかすんな!』と怒鳴ってゲームを取り上げて、子どもは見たことのないパパの形相に驚いてギャン泣きして、それを見てた3歳の下の子も怖かったのかギャン泣き。それにまた『うるさい!』と怒鳴って家を出て行ってしまって……。

妻がコロナのニュースがきっかけでうつ状態になり、家族から笑顔が消えお互いに不平不満の言い合いが起こるようになったという家庭や、今まで我慢できたことが一気に爆発して「離婚だ!」と騒ぐまでの夫婦喧嘩になってしまい、4歳の子どもが泣きながら両親の仲裁に入ったという家庭

元々は穏やかな関係だったのにも関わらず、コロナショックが原因で人が変わったようになってしまうのですから、パートナーとしては辛いですが…

仮に小さな子供を育てる母の立場であれば、どんな理由があっても弱者である子供に手をあげかねない人から逃げるのは当然です。

コロナ離婚の理由3:パートナーが1日中家にいてストレス

これが一番不可解な点なのかな~とも思うのですが、かなり多くの人が悩んでいますね…

ニュースでも取り上げられていました。

普段家にいない人が長時間いるとストレス

夫と一緒にいる時間が長いのがストレス

男性側から見れば、ちょっと身勝手に聞こえそうです。

ポテト

夫が家にいることがストレスなら、なんで結婚したの?

なんて思う方も多いでしょう。

ただ、その中でも夫が在宅でも妻に全くストレスを与えない男性は当然存在するんですよね。

なのでここでは、妻が長時間一緒にいてもストレスを感じない男性は絶対にやらない、妻に邪魔者扱いされる男性の特徴もしらべてみました。

妻に邪魔者扱いされる男性の特徴

妻の負担だけが増加しているケース

この漫画のように、妻側の負担だけが増えているケースは少なくありません。

漫画でも男性は職場が家に変わって負担が減っていますが、自分は一切何も家事を手伝っていませんよね。

普段家に居ない成人男性がいる分、この女性は食事を多く作らなくなくてはならないのに、見れば見るほど女性側の負担だけが多くなっています。

共働きでも「家事育児」の負担は女性側が重くなりがちな日本では、このような日頃の生活から妻が夫に対して「役に立たない」と感じてしまうのでしょう。

家にいるのに育児を一切手伝わない

専業主婦の場合、家事は自分の仕事と思っている人も多いです。

ですが育児は夫婦二人が一緒に負担すべき仕事。

夫婦の両方の職場が「家」になったのにも関わらず、自分は仕事だけで一切の子育てを妻に押し付けていたら、妻側の気持ちはどんどん離れていきます。

家事の方がラクだから。。。なーんて言ったアカツキには、もう熟年離婚にリーチがかかっていると思った方が良いです(笑)

子供がおらず家事オンリーの業務量と、家事育児を同時進行で行うことの業務量では比較になりません。

家事育児よりも外で仕事する方がラクだと感じている女性は山ほどいます。(現代はその方が多い)

自分は仕事の方がラクだと感じているのに、家事育児を押し付けられているうえに自分のやってる行動をバカにされるんですから心が離れるのも当然ですし、今後夫として大切にされるはずがありませんね。

自分は一切家事をしないくせに小言が多い

自分は家事をしないのに、妻の家事に対して小言を言う。

おかずが少ない・掃除がなってないetc…

普段、家事の戦力にならない人から、よりによって上から「アドバイス」や「注文」を付けられたところで、怒りが頂点に達するだけで素直に聞く妻はいないでしょう。

自分の仕事のペースを乱される

自分が集中して仕事をしている時にちょくちょく邪魔をされることは、男女関わらず大きなストレスになりますよね。

専業主婦にとって家は職場。

その人にとってのルーティンや、スケジュールが確立されている中「普段いない成人男性」がそこいることで、食事の数や量が増え、片付けの量が増え、ましてや掃除機の進行方向でゴロゴロとされたり、その上料理にいちいち小言を言われたらどう思うでしょうか?

この状態は、家庭というフィールドで妻が全力でプレーしている最中に、ど素人(夫)がコートの中でぼーっと突っ立っている状態なのかなと思います。

必死にプレーをしようとしても、いつもはいない人がそこでマイペースにしゃがんでいたらよけなきゃいけないし、仕事のペースを乱されるんですよね。

逆に夫が真剣にパソコン作業をしている時に、しょっちゅう妻が話しかけてきたらイラっとすると思います。

お互いの仕事をよく観察して、お互いが気を遣う必要がありますよね。

世界中でも急増しているコロナ離婚

実はコロナ離婚は、日本だけでなく世界中で急増しています。

筆者のベルギー人の知人も先週「コロナ離婚」をしました。

海外の離婚原因は、日本のような「危機感の違い」「コロナショックによる精神崩壊」「一緒にいるとストレス」という理由も多いですが、それよりももっと深刻な問題が起きているんです…

外出禁止令により「家庭内DV」「虐待」が増加

日本のように「自粛要請」ではなく、「外出禁止令」が出ている国はたくさんあります。

不要不急の外出は「罰金」「禁固」。

国によっては「処刑」になることもあるんですよね。

そのため、国民には日本以上に過度なストレスが溜まっており、そのストレスのはけ口として家庭内の「弱者」に向けてしまうという深刻な問題が急増しているのです。

また、外に出られないことで急激に鬱状態になる人や、自分を傷つける行動に走ってしまう人もいます。

コロナ離婚に対する世間の声

日本で起きているコロナ離婚で、理由3であげた「長時間パートナーと一緒にいることがストレス」が原因の場合、そのカップルはコロナが無くても、結局熟年離婚をすることになるだろうという声がほとんどです。

熟年離婚の理由も「いつもいなかった夫が家に居ることでストレスで病気になる」というのが非常~~~~~~に多い。要はコロナ離婚と一緒です。

熟年離婚って、ほとんどが「一緒にいたくありません」と妻が三行半を突き付けてますよね。

つまり熟年離婚もコロナ離婚も、例外はあるにせよ、ほとんどが妻が我慢の限界に達して離れるという構図なんです。

現在コロナの影響で夫の在宅がストレスに感じている女性だって、結婚当初はそうでなかったのですから、長期間にわたるコミュニケーション不足とお互いの思いやり不足、そして「妻の行動に対する夫の無理解」こそが、女性の愛情を氷点下まで下げる大きな原因と言っていいのかもしれません。

地雷妻というワードが男性から聞こえてきそうですが、うまくいっているカップルはうまくいっているので、元々優しかった妻なのならば、そんな妻を地雷に変えてしまったのは男性側だったりするのではないでしょうか。

夫婦のコミュニケーションは密に取っていきたいですね^^

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